Erd Soapの石鹸

03/01/2016

昔ながらのコールドプロセス方法

日本でも近年身近になっている手作り石鹸ですが、カナダでは何十年も前から家庭で作られており古い歴史があります。弊社ではそういった昔ながらの製法であるコールドプロセス製法で、オリジナルレシピを使った石鹸を毎日一つ一つ石鹸職人が作っております。手作りですので、見た目は機械で作られた石鹸と比べて美しくないのが特徴です。

市販されている石鹸と何が違うの?

一つには、合成の着色料や香料、泡立たせる為の化学薬品等は一切含まれていない為、お肌にはぐんと優しいというのが一番の特徴です。

カラフルな色は植物や炭と言った完全に自然素材の色になり、香りはエッセンシャルオイルのみを使用しております。

コールドプロセス製法で作った石鹸は低温でじっくりと人の手で材料を混ぜ上げて、植物オイルを「鹸化」させ、その後型出しをしてからは1か月もの間熟成・乾燥させるのでオイルに含まれる成分がそのまま石鹸に残ります。洗顔をした後に急いで化粧水をつけなくてもパリパリにならないのはそこにあります。web-top3

オイルが鹸化をする過程でグリセリンが出来ますが、弊社ではそのグリセリンを塩析で取り除かずに型入れをします。
大手メーカーが作る石鹸は中和法という製法でそのグリセリンをオイルから取り除き、脂肪酸のみを使用して石鹸を作ります。

どうして大手メーカーはうるおい成分であるグリセリンをわざわざ取り除いた脂肪酸を使うのでしょうか。理由の一つには固い石鹸が短時間で大量に出来ること、またその脂肪酸を石鹸に仕上げる過程で石鹸素地にあらかじめ着色料や保存料、防腐剤等の様々な化学添加物を加えて石鹸を完成させています。そうすると成分表には「石鹸素地」とさえ表記すれば化学添加物を表記する必要がなく法律でも定められておりません

安く大量に良い匂いの真っ白い石鹸が出来るので、多くの化粧品メーカーはこの中和法を起用し「無添加石鹸」として安く販売しています。

さて何が違うかもうおわかりですね?

カナダ産のオイルや素材

1030032Erd Soapの石鹸にはカナダで採れた天然の素材を使用しており、植物オイルのほとんどが食品グレードのものを使っております。特にゴートミルク(ヤギミルク)はバンクーバーのご近所、ラングレーから直接仕入れをしており粉ミルクではなくフレッシュなミルクを使用しております。広いゴートファームでのびのびと育ったヤギから採れるミルクは最高級の質のものです。

ヤギミルクソープを見てみる

他にもヘンプシードオイル、アビシニアンオイル、カレンデュラ(マリーゴールド)オイル、グレーシャーマリンクレイはカナダ産のものを使用しており、これらを使用した石鹸はカナダ国内で弊社の石鹸をご購入されるお客様からは日本へのお土産にと人気の石鹸となっております。

ヤギミルクのヘンプソープを見てみる
マリーゴールドのベビーソープを見てみる
グレーシャーマリンクレイソープを見てみる
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USDA-Organic

また、オーガニックと説明の中で表記しているものは米農務省(USDA)の基準を通ったものを使用しております。日本では曖昧なオーガニックの定義ですが、北米ではUSDAの厳しい基準(農薬や遺伝子組み換え等)をクリアした農作物のみがこの認証をもらえます。

 

ハンドメイドソープの特徴、注意点

弊社のハンドメイドソープは化学薬品ではなく、食材や植物を使用している為、元々アレルギーをお持ちの方は原材料をご確認の上ご購入下さい。例えば牛乳アレルギーをお持ちの方には、ヤギミルクは牛乳よりもアレルギー反応が出にくいと言われておりますが、それでもそのうち10%はヤギミルクでもアレルギー反応が出るというデーターも確認しております。

グレーシャーマリンクレイに関しましても含まれる極微量の金属が極度の金属アレルギーをお持ちの方にまれに反応が出る可能性があります。

その他考えられる特徴としましては下記のようなことが挙げられます。
植物オイルや素材の持つ色が濃いものは白い服に付くと取れにくい場合がある。
自然の植物オイルや素材を使用している為、ハーブの様な独特な香りがする。
植物の実や種の皮が石鹸に混じる。
直射日光や強い室内灯を長時間当てると石鹸が酸化する。

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